安全性の高いエリア

災害に強い土地かどうかを調べる

土地の安全性には様々な観点がありますが、そのひとつが災害に強い土地であるかということです。地盤が弱いと、地震の多い日本では安心して暮らしていくことができないですよね。あらかじめその土地の地盤や災害に対する備えがどの程度か調べることが安心して暮らすことには必要不可欠です。ただし、その土地を見て目で判断できるものではありません。様々な資料を調べることが必要となります。役立つ資料のひとつは、国土地理院が発行している土地の状況を記した資料です。埋め立て地や造成地であるかを確かめるとよいでしょう。また、自治体が発行しているハザードマップなども大いに役立ちます。ハザードマップで災害時にどのような被害が予想されるかを調べておくと安全性を確認できます。

その土地の治安状況を調べる

土地の安全性で欠かすことができない要素が、その土地の治安です。女性の一人暮らしや小さな子どもがいる場合には、できる限り犯罪の少ない治安のよい土地に暮らしたいと考える人が多いです。土地の治安というものは、インターネットである程度調べることができます。警視庁や自治体では、その土地で起こった交通事故や犯罪についてのデータを発表しています。過去どのような犯罪や事故が起きているのかを確認するとよいでしょう。また、治安に関しては実際にそのエリアを目で見て確かめることが重要です。周辺エリアに空き家が多い、特に窓が割れていたりゴミが放置されていたりする空き家が多い場合には、治安が悪い可能性があります。町全体の雰囲気が悪ければ治安が悪いといえます。